幼稚園受験について
幼稚園受験と言えば幼児教室。
その幼稚園受験と密接である幼児教室に、通うべきかどうかを考える必要があります。幼児教室は決して通わなければ受験に合格できないというわけではないからです。ずっと母親と一緒にいて、築いてきた信頼関係などが成り立っていて、母親と離れても泣くことも不安がることもなければ大丈夫かもしれません。
ある程度の運動能力があり、友達などとも仲良く遊べて、大した問題もなく過ごすことができるのなら、合格できる可能性はありますからね。幼児教室に通っているから高い確率で合格できるというわけではないのですから、自分たちにとって必要なのかどうなのかを考えてみてからでもいいでしょう。
ただ、幼稚園受験を受ける本人はあくまでも小さな子供。なので大きな問題はあまりないと思います。生まれ持った性格もあってか、気にいらないことがあれば少し乱暴な行動をとってしまうことでしか表現ができない子の場合もありますし、親が何でもかんでも叱り過ぎたことが原因で精神不安定だったりする場合もあります。
結局はそこからどうしていくかで子供の人格もかなり変わってくるかと思うのですが、幼稚園受験は親が重要だという面もあります。世間を揺るがすモンスターペアレントの場合は、もってのほかで、当然不合格となるでしょうね。少しでもそういったそぶりがあれば排除されてしまうと考えておいた方がいいでしょう。
でもそうなるとどの程度までは意見していいのか、その程度はこちらが折れるべきなのか分からなくなってきますよね。お金をはらって命まで預けているわが子なのに幼稚園バスに置き去りにされたまま死亡させられた事件もありました。そうなってしまってからじゃ遅いですが、例えば人数が多い所の場合なんかには、目が行き届かない時もあるでしょうね。
ほんの少しなんですけど目を離したすきに階段から落ちてしまった、友達とケンカしてくじられて軽いけどケガをしてしまった。・・・など色々とあるかと思います。どこまで許せるかというところは非常に難しいところですよね。
幼稚園受験の話と少しそれていきましたが、とにかく幼稚園受験は子供ももちろんですが、親によって何かと変わってくる場合は大いにあると考えておいた方がいいでしょうね。
幼稚園と保育園の違い:②
幼稚園受験について紹介してきていますが、今回も幼稚園と保育園について少し紹介したいと思います。
まず皆さんが気にしていることで多いものと言えば、保育園と幼稚園の違いについて。そして受験や面接があるのは幼稚園だけなのか。
違いについては前回も簡単にですが紹介していますが、今回は面接と保育料についての話を少ししたいと思います。
まず保育料ですが、収入の多い世帯であれば、大体は保育園の方が高くなってしまいます。
だからお金持ちの家庭は幼稚園に入れている場合が多いです。その理由として「お金がもったいないから」ではなく、ご主人だけの収入で十分なので、奥さんが専業主婦している場合が多いからだと思います。働いていないお母さんは基本的に保育園に預けることはできませんからね。(働いていないのに自営業か何かで不正しやすい為、入園させている人もいるようですが。)
幼稚園は、世帯の収入に関係なく保育料が決まっているのです。どの家庭でも等しく一律。習い事の月謝のようなものですね。
対する保育園はその世帯世帯の収入で保育料が変わってしまうのです。だから収入の多い世帯は保育園の方がたかつくということです。
また、保育園には時間外保育というものがありますが、最近では幼稚園でもあります。どちらにしてもその料金は園によって違うでしょう。うちの近くの延長保育代は1日200円だそうです。
でも友人が保育士している所では、月に3000円もとるそうです。たった1回でも3000円とられてしまうのであれば、なんだか納得いかない感じもしますよね。そして無料の所もあります。
私立幼稚園なんかでは、延長保育を“サービス”として引き受けてくれるところもあるようなので、無料となるんですね。ですがあくまでもサービスだということですから、園側の都合によって延長保育ができないと断られる日も当然あるので、やっぱり仕事しているお母さんには幼稚園は向いていないかもしれません。
そして面接などについてですが、ここで紹介しているようなお受験スタイルは保育園にはないですが、やっぱり保育園でも子供がいっぱいで全員受け入れれない場合が多いので、面接はあるようです。
幼稚園と保育園の違い
幼稚園と保育園の違いがイマイチわかっていない人達が多いかと思うのですが、実際に何が違うかと言えば行政の管轄が違うということが言えます。
保育園が厚生労働省の“福祉施設”であり、それに対して幼稚園は文部科学省の“教育施設”という違いがあるのです。
実際に私は子供の頃、私立の幼稚園に通っていましたが、やっぱり同じ町内に住んでいた保育園の子供達は毎日保育園で遊んでいる、おやつももらえるというのを聞いて羨ましいなと思っていましたが、私が通っている幼稚園では、遊びの時間ももちろんありますが、簡単な計算や漢字の勉強、そして音楽の勉強や料理実習みたいな時間に、どこかのホールを借りて行う凝った生活発表会や日本舞踊の時間など、色々とあって子供ながらに大変で嫌だなと思いながらやっていました。
しかも同じ幼稚園内にある公文まで習わされていましたからね・・・。本当に今では考えられないくらいの教育を受けていました。(ほとんど無駄に終わりましたが(笑))
そして保育時間もかなり違います。
保育園は一般的に午前7時半頃から9時くらいの間に(親の仕事などの都合で)登園するのですが、これが幼稚園の場合は、バスでのお迎えだったり、母親が送っていくにしても大体午前9時に、ときっちり時間が決まって登園しなければいけません。
それから保育園では午後4時半くらいから6時くらいの間に迎えにいくというのが一般的です。ですが幼稚園は大体午後2時くらいで帰っていくというのが一般的でしょう。ですが保育園の場合、6時よりも遅くなってしまう親御さんたちの為に、“延長保育”というありがたいシステムがあるところもあります。(もちろん別料金ですけどね)
専業主婦のお母さんであれば幼稚園、働くお母さんであれば保育園に預けるのがいいかと思います。
幼稚園受験と子供の試験
幼稚園受験と言えば、全てに当てはまるとは言えませんが、身体能力の発達を見る試験があったりしますよね。
走らせてみたり、平均台を渡らせてみたり、その場でちゃんとジャンプができるかどうかを見たりします。中にはスキップを試験だですところもあるようです。(スキップはいきなりやれと言われてできるものではないので、試験に組み込まれることも少なく、わざわざ練習しておく必要もないと思いますが。
このように幼稚園受験といえど、学習に関することだけじゃなく、子供らしい遊びの中からも判断することがあるんでしょうね。子供といえど、ある程度のマナーがしっかり身に付いているかも見られますから、毎日の行動が重要となります。相手は子供なので、その前日に仕込んだからといっていきなりできるわけではないですからね。
おやつなどを他の友達にも分けてあげることができるかとか、喋り方、行動に関してだと、例えば滑り台なんかでは、よく逆から登ったりする子が公園などにも沢山いますが、そんな環境の中で、あなたはこういうことをしてはいけないと伝えたいとき、どういった指導をしていけば分かるようになるのかを考えてみるのが大事かもしれませんね。
教育者の立場である人と話していると、みんな口をそろえて同じことを言うのですが、子供と一緒に考えてあげて、答えを導き出してあげること、子供の存在を否定しないことが大事だといいます。
子供の目線に立って、考える力を育ててあげることが幼稚園受験うんぬんの前に、大事な教育方法なのかもしれません。
子供と幼稚園受験
子供はのびのびと育てるのがいい!とか遊ぶのが子供の仕事だ!とか子供は3歳まで親の手で!とか色々な育児の定義みたいなものがいわれていますが、どれも根拠があってのことだと思います。
ですが最近では核家族も段々と増えてきて、3歳まで親の手で・・・というのは少し難しくなりつつありますよね。一家の主だけの収入で生活していけるのならいいのですが、やっぱりこの不景気の影響で、共働きが強いられる家庭も非常に多くなってきているのも事実です。
ですがそういったことは家には関係ない!と思っている人もまだまだ沢山います。子供の将来の為に働きに行かず、しっかりと母親がサポートしていきながら、幼児教室に通わせたりしていずれは幼稚園受験をさせる!という人も結構いますからね。
共働きであくせく働いて日々の生活を送るのにやっとかっとだという人から言わせたら、なんとも立派な定義だとも思うでしょうけど。幼稚園受験は将来の為を思えば非常にスムーズに行きやすく、大した困難もなくエリートの道に行きやすいのでそれはいいことだと思います。
ですが努力しなくていいからと思ってエスカレーター式だのどうのいって道を決めてしまうのはすごくもったいないと思います。子供の為に・・・と掲げすぎて親のエゴを押しつけているだけの人もいます。立派な人間に育てたかったら、努力することを前提として、将来の為に受験させる、というのが正しい考えではないでしょうか。
最近子供が毎回受験させるのが辛いことだしかわいそう・・・と過保護な考えで受験させる人も多いですが、過保護な考えでじゃなく、あくまでも子供の将来の為に、といい意味で幼稚園を選んでほしいなと思います。
幼稚園受験と習い事
幼稚園受験=幼児教室というイメージが私の中にあるのですが、そういった幼児教室のようなお稽古ごとというのは非常に大事なもののひとつだと思います。幼稚園受験する為に躾や言葉使い、知能の向上など色々な目的があり通うわけですが、私的には何か他に特技を見出す為の習い事を始めてはどうかなと思うんですよね。
最近踊りの教室を見学しに行ってきました。曜日によって生徒の数が違うようで、小さな子がいるということでその日見学にいったのですが、まだ幼稚園くらいの小さな子なのにすごく生き生きして楽しそうに踊っていました。日本舞踊なのですが、日本舞踊のどういったところが楽しいかと質問すると「舞台に出る時に着物を着てお化粧できるから!」と嬉しそうに言っていました。なるほどと思いましたね。
3、4歳という小さな子が自ら「これをやりたい!」と言いだすことはすごく稀だと思うので、始めた時はみんな親の影響だと思います。親がこれをやっていたからとか、親がやらせたいと思ったとか何かしら理由はあれど、全部親の意見からのスタート。ですがその始めた子供も、最初は乗り気じゃなかったかもしれないけど、次第に楽しむ為の目標を持っているのだと感じました。目標があるからこそ頑張れるのだと思います。
そういったひとつ目標を持つことで、その子の頑張る力を引き出すことにつながるし、特技にもなるので自信にもつながると思うんですよね。そういったものを育てる為にも、幼児教室だけじゃなく、何か習い事をさせることでその子の魅力を引き出せるのではないかなと思います。幼稚園受験にそういった体験が必ず必要かと言えば分かりませんが、将来の為を思うのなら、やっぱり早めに何か始めた方がいい気がします。
今の状況と幼稚園受験
幼児教室について色々と紹介していますが、幼児教室に通う以前の問題で、最近の不況について気になりますよね。絶対安定していると思われる一流企業でも、今となってはリストラなんてこともありますし、子供の将来の為に幼稚園受験をさせて、勉強頑張らせて、将来いいところに就職させる!!
・・・なんて思っていても、最近の状況を考えると、その考え方も少し微妙になってきている気がします。何が起きるかわからないというのがまさに人生ですからね。一昨年の暮れからはじまった戦後最大の大不況、百年に一度の大不況など色々なことが言われていますが、誰がこんな風になることを予想していたでしょうか。
幼稚園受験行かせたからといって必ずしもそれが子供の将来にいい影響をもたらす・・・とは言い切れないことを頭において幼稚園受験を受ける分にはいいかもしれませんね。幼稚園受験を通して学べることは沢山ありますし、受験そのものに関してはむしろいいことだと思います。ただ、子供の将来に異常なくらいに期待してしまうのは、子供にとっても重荷になってしまうかもしれませんしね。
何よりも一番には子供の状況や考え方を優先して、親がその為に道を記してやるというのが大事だと思います。かと言って好き勝手やらせるのでもなく、何でもかんでも手をだすのでもなく、自分で考える力を引き出してあげれるのが一番子供にとっていいことだと思います。
幼児教室ではそういったことも教えてくれるのかなと期待しています。最近、「子供を叱れない親・叱り過ぎる親」という本を読んだのですが、本当にそうだなとうなずかされることが沢山ありました。幼稚園受験に期待しすぎずに、子供にとってたくさんある道のほんの一つだと思って、受けさせるのがいいのかなと思いました。
幼稚園受験と幼児教室
幼稚園受験と言えば幼児教室ですが、最近うちの近所にもできてちらほら幼稚園受験の園児候補生達(?)が来ているようです。
うちの近所はすごく田舎なので、そういった都会のように幼稚園受験だ幼児教室だなんだとあまりうるさくないと思っていたのですが、それが最近はこういった不況の影響なのか、子供の将来を心配して以前に比べると、尚更幼稚園受験させて将来安泰という考え方の親御さん達が増えているようです。
幼稚園に行くだけでも入園金だ学費だ制服代だなどで色々とお金がかかりそうなイメージなのに、更に幼児教室まで行くとなったらその月謝分まで考えると結構大変な出費ですよね・・・。それでも子供の将来を考えると大変な出費でも頑張って出すのかもしれませんね。家にはそんな余裕もありませんが、もしうちも資産家とかだったら幼稚園受験とかももしかしたら考えていたかもしれません。
それにしてもイマドキの子供たちを見ていると、すごく礼儀正しく頭がいい子なんだなと思う子も沢山にいるかと思えば、全くそうでない子もいて、やたらと極端な気がします。本来、子供はすごく素直で思っていることをズバズバ言える、よく言えば「正直で素直」、悪く言えば「生意気」な子が本当の姿かなと思うのですが、こういう礼儀正しい子を見るとこういった幼児教室のたまものなのかなという気がしますね。でもたまに礼儀正しすぎて子供らしくないなと思う時もありますけど・・・。
うちの子はいかにも子供という感じで落ち着きもなく元気いっぱいですが、たまにこういった幼児教室に通わせて礼儀というものを覚えてくれないかなとも思ったりします。(笑)でも、どんな子供でも元気いっぱいなのが一番ですけどね!
幼稚園受験と子供の気持ち
幼稚園受験を受けるにあたって目の前のことしか考えていない人も多いと思います。
希望の幼稚園に受かるかな~お金かけたのに受からなかったらどうしよう、面接はなんて答えたらいいかな、服装はどうしたらいいか、そういった幼稚園受験に関する色々な悩みは受験が終わるまで尽きないと思います。ですがその後のことについて考えたことはありますか?突破できればそれでよしではありません。そして頑張ったから受かるというものでもありません。
幼稚園受験において頑張った子供の気持ちを第一に考えてください。幼稚園受験に万が一落ちてしまって、家族全員暗い雰囲気の中で生活していくと子供はどういう風に思うでしょうか。親が受験の合否がキッカケでケンカばかりするようになってしまったら・・・。そうなると子供が自分自身を責めてしまう場合もあると思います。
本当に子供の将来を考えるのなら、その後の子供のケアが1番大事だと思います。今回のことがあまり記憶になくてもちょっとしたトラウマになってしまって、今後何かある度に自信がないまま挑戦することになってしまうでしょう。親がいつも否定的な態度で接してしまうと、子供は自分に自信がなくなってしまうんだそうです。『自分はダメな子なんだ』『何をしてもダメなんだ』というように思ってしまうんだそうです。
そうならない為にも、幼稚園受験に受かることばかりを考えて、子供がやりたいことを我慢ばかりさせてまで一生懸命になる考えは改めてほしいなと思います。もし失敗しても気持ちが暗くならずに、親が子供が大事だ、大好きだという気持ちをしっかりと日頃から伝えておいて、親子の信頼関係を気づいてほしいなと思います。
幼稚園受験の面接について
幼稚園受験と言えば、やはり難関は面接ではないでしょうか?
その肝心な面接が保護者のみの場合や、保護者と子供の場合、そして子供だけで行われる場合があるそうです。子供の面接と保護者の面接を行うところと、子供のみで面接を行った後に保護者も入って面接を行うというところ、そして保護者が面接を受けている間、子供を同じ部屋で遊ばせておくなんていうところもあるそうです。それ以外にも、何組かのグループで面接を行うところもあるのだそうです。
こういった色々な面接方法で親や子供を幼稚園側は見ていくんですね。それにしても親だけで行われる面接なんて言うのは、幼稚園受験は子供が、と言うよりもいかに親が大事なのかがわかりますよね。
そしてそんな幼稚園受験の面接者と言えば、大概は園長や副園長が面接を行うところが多いようですが、園長の面接の他に先生とも面接をするところ、そして複数の先生で面接を行うところなんかもあるのだとか。どんなシチュエーションで面接を行われるかによって結果ももしかしたら違ってくるかもしれませんが、どんな場合にも対処できるように、日ごろから行動や言動には気をつけておかないといけませんね。
そして幼稚園受験の質問れいについて紹介していきますが、大概はまずお名前を教えてください、何歳ですかと言ったものでしょうね。そして好きな食べ物は何ですかとかもよく聞かれると思います。何かを見せながらこれは何ですか?という質問も結構あるでしょうね。後は親御さんにする質問例としては、ここの幼稚園を希望する理由は何かとか、幼稚園の教育方針と家庭の教育方針についてとか、幼稚園に期待することとか聞かれると思います。そして肝心の親から見た子どもの性格や、子どもの健康状態なんかだと思います。