幼稚園受験の真相?
名門の幼稚園受験を受けさせようと考えている人は、どういったところに気をつけたらいいのか気になることがたくさんあるかと思います。ですが、幼稚園受験の真相?ともとれることを耳にしました。今から書くことは、過去の話になります。最近の幼稚園受験がどうかは周りに経験者があまりいないのでよくわかりませんが。
それは、都心から1時間ほど離れている某所に住んでいた人の話。その家には女の子が2人いたそうです。上の子が有名な名門女子大附属幼稚園を受験。・・・ですが残念ながら不合格になってしまったそうで。そして次は下の子がお受験の番に。でもその家族は都合によって『港区元麻布』に引っ越ししたのだそう。そして下の子も上の子と同じ園を受験すると目出度く合格!!
でも・・・そのお母さんいわく、「上の子の方が礼儀作法も勉強も上だったにに本当に不思議だわ」と仰っていたそうです。子供のことが一番わかっているお母さんですから、そう思うのは無理もないでしょうね。
でも、実際にはこれが現実なのでしょうか?住む場所や、お父さんの肩書き、お母さんの身なりなどによって幼稚園受験の合否が変わってしまうのが現実なのでしょうか?幼稚園受験って奥が深いのだなと思う出来事でした。結局子供なんてあまり見ていない?と思わせる出来事ですね。
子供が一生懸命幼稚園受験に向けて頑張っている姿を想像すると・・・なんだか辛くなってしまうような話ですよね。
幼稚園受験とは?
幼稚園受験とはどういうもののことを指すのかここであらためて書きたいと思います。
人気のある幼稚園へ入園したいという気持ちは確かに「幼稚園受験」と言えないこともありませんね。ですが、ここでは受験対象となる幼稚園についてわかる範囲で説明していきますね。
まず、附属幼稚園とは。系列の学校が併設されている幼稚園のことを言うそうです。そして受験幼稚園。これは小学校受験する家庭の人が多く入園する幼稚園となっているようです。
附属幼稚園の形態としては、幼稚園単独ではなく、小学校、または更に上級の学校へ続いていく附属の幼稚園があるのですが、いわゆるエスカレーター式と呼ばれるものですね。白百合学園幼稚園や、田園調布雙葉小学校附属幼稚園のような女子のみを募集している幼稚園や、そして青山学院幼稚園のように共学の幼稚園、そして雙葉小学校附属幼稚園や暁星幼稚園のように、幼稚園では共学ながら、上級学校では別学の園になるというものがあります。
附属タイプの幼稚園も、小学校までしかない園もあれば大学まで一貫している園まで、色々あるそうです。将来的にまったく受験をしないでエスカレーター式で大学まで卒業させるのか、もしくは途中のどの段階で受験をさせるのかによって、志望する幼稚園が違ってくるのですね。
世間でもよく聞くエスカレーター式といっても、全員が無審査で進める幼稚園もあれば、なんらかの選抜がある園とに分かれるそうです。中には外部受験者と同じ扱いをするという附属幼稚園もあるので、卒園児の進路に関しては、あらかじめ説明会などで確かめておく必要があると思います。国立大学の附属幼稚園は、小学校進学時に基本的には選抜があるようですが、抽選において優遇されるため小学校で初めて受験するというよりは有利になると言うことですね。
さらに大学附属ではあっても、高校が進学校として評価を確立している学校もあるので、こうした学校の附属幼稚園を選ぶ家庭というのは、きっと将来は他の大学への進学を見据えているのだと思います。自分たちの子供の将来をしっかり考えてから、受験先を選ぶといいでしょう。
幼稚園受験と親の心得
幼稚園受験を受けよう!と思った時に親の心得としては、子供のサポートに力を入れるということが大事なことだと思います。一見当然なことに思えがちですが、親としては「礼儀正しくちゃんと挨拶ができて、友達と仲良く遊ばせて・・・」といろいろな思いがあると思うので、子供に無理強いしてしまう可能性もあるわけです。子供から「幼稚園受験する!」なんて言いだすわけはないですから、やっぱり幼稚園受験のきっかけは親ですよね。
そして子供をいかにしていい幼稚園に行かせてあげようなんて思うのも、子供の将来を思っての親心からだと思います。
でもそんな幼稚園受験のために、親が真剣になり力が入りすぎたばっかりに、子供にストレスを与えてしまうというなら、それは子供の個性などを妨げる原因にもなってしまう可能性もあると思うので、もし子供に無理がかかるようであれば、幼稚園受験は向いていないと諦めた方がいいのかもしれません。
でも逆に、幼稚園受験を受けることになったからこそ、挨拶が上手に元気よくできるようになったという子もいるでしょうし、親が「友達が泣いてたらよしよししてあげるんだよ」とか「お友達が1人でいたら声掛けて一緒に遊んであげようね」とか常に教えることで、優しい子に育つということもあると思います。
幼稚園受験を受けるにあたって、親は子供のサポートとして子供第一に考えてあげることが、幼稚園受験には一番大事なことなのかもしれません。
幼稚園受験と不景気について
幼稚園受験の話題を書いてきましたが、今回は幼稚園受験とは少し話題をずらします。
最近のこの不景気で、旦那様の収入がガクッと減ってしまったり、リストラにあってしまったりして、本当に沢山の人達が苦しい生活をしていると思います。そして今まで主婦をしていた人が家計を支えるために働きに出るという人がかなり多いようですね。
もちろん働くとなれば、子供が小さければ子供たちを保育園に預けなくては働くことができないし、すぐにでも働きたい気持ちはあっても、今本当に保育園の空きがなくて入園待ちの人が多いと聞きます。働かなくては生活できないのに入所できないと、困っている人達が大勢いるそうですがどうすればいいのでしょうね・・・。不景気の背景で幼稚園受験どころではないという人も実は結構いるんじゃないでしょうか?
いっそのことパートかアルバイトでも時間に融通がききそうなところを探して、幼稚園に入れたらいいのでは?と一見思うでしょうが、幼稚園は収入に関係なく一律な月謝だと思うので、パートで少ししか働けず収入が少ないのに、月謝が高いとなんのために働いているのかわからなくなってしまいますよね・・・。そういった面でも悩んでいる人が結構多いと思います。幼稚園受験に限らず、今受験生を抱えている親は明日の生活の心配もしなくてはいけないくらい非常に困っていると思います。不景気で幼稚園受験や中学受験、大学受験を諦めることになってしまった人もたくさんいるのではないかと思います。やっと受験が終わってほっとしている時期なのに、暗い話題がなかなかニュースから消えてくれませんね。
幼稚園の違いと受験内容
幼稚園受験と一言で言っても、幼稚園には3種類ありますよね。街の中にある普通の私立幼稚園や、在園児のほとんどが小学校受験をする受験幼稚園、そして私立中高もしくは国私立大学の附属幼稚園。幼稚園の中でも受験を目的としていたりそうでなかったり、いろいろな目的別のものがあるんですね。
街の中にある幼稚園を目指して幼児教室に通うという子供はいないので、ここで言っている【お受験】とは、受験幼稚園と附属幼稚園について紹介しているわけですが、まず受験幼稚園の話。受験幼稚園といってもすべての園で受験に対する特別な指導があるわけではないそうです。どこにもある普通の幼稚園。自由保育であったり一斉保育であったり、まちまちだそう。唯一の違いといえば、保護者側の将来の目的意識の違いだけではないでしょうか。そして附属幼稚園の方は、なんと一部の幼稚園では小学校受験をやさしくしたような問題を出すところもあるんだそうですが・・・。と言っても大多数は親子面接と自由遊びの観察だけのようですけどね。でもしっかりあいさつや自由遊びのマナーがなっている子が受験で不合格になるようなことは考えられても、やはりそれができない子が受験で合格することはないんだそう。小さい子の受験と言えど奥が深いんですね。
受験の内容というのは面接だけだったり、先生と同じように積み木を積めるかとか、自由遊びの観察だったり、小学校受験と比べると極端に容易ではあります。その理由は何故かというと、受験を受ける年齢の2~3歳や3~4歳では、遅生まれか早生まれかでかなりの差があるからなんだそうです。実際に自分の手でお子様を育てた人なら、この年齢の月齢12か月の身体と脳の発育の違いというのは感じていると思います。受験というのはそう言ったところも一応配慮してあるんですね。
幼稚園受験と幼稚園選び
まず皆さんの幼稚園選びはどこを重視するのでしょうか。
幼稚園受験などが話題になりつつある今の世の中、子供といえどすごくしっかりしていて感心することもたくさんありますよね。でも子供の基本は楽しく遊ぶことだと思いますから、幼稚園の園庭の広さや雰囲気を重視するとか、プールがあるかどうかなどで選ぶのもいいと思います。
そして親の立場で考えると給食があるかどうかも重視する人がいるかもしれませんね。こればかりは毎日のことなので、非常に重要なところなのかもしれません(笑)
どんな理由で幼稚園を選ぶにしろ、幼稚園の見学会や説明会というのはまめにいって、その幼稚園の雰囲気を自分の目でしっかり確かめてくることが大事だと思います。パンフレットだけで決めてしまっては、実際に初めて幼稚園に行った時に、イメージが全然違っていたなんてこともあるかもしれませんからね・・・。
幼稚園受験しようと考えてから、幼稚園受験対策に幼稚園受験用の教室に通う人もいるくらい、幼稚園受験は親にしたら気合いが入るイベントですが、準備としていろいろ調べたりしますよね。お洋服はどんなものがいいだとか、子供のあいさつの仕方や遊びの行動についてどんなところに気を使えばいいかとか、色々あるかと思いますが、第一に考えることは子供がのびのび楽しめる幼稚園を選ぶことが大事ですよね。
受験するしないに限らず、幼稚園を選ぶ時はどんなところに気を使えばいいのか、親の目でしっかり見比べることができればいいですよね。
幼稚園受験の時の服装は?
幼稚園受験の面接や子どもの行動などに力を入れている方はもちろん多いと思います。
では洋服にはどんなところに気をつければいいのでしょう?
幼稚園受験の時の洋服というのは、実は幼稚園によっても様々のようです。
受験するほとんどの子どもが紺を選択するところ、比較的自由な幼稚園などあります。
面接の時の洋服選びは、受験すると幼稚園の雰囲気を知るところから始める方がいいとのこと。
幼稚園を受験される方々の人数が多い場合は、逆に少しばかりなら目立つほうがいいという意見も。
自分の子どもの存在を幼稚園側に印象付けるためですね。
実際に最近の幼稚園受験の会場は『紺一色』と言う雰囲気じゃなく、
最近ではグレーやチェックなどを選択している方が多いそうですよ。
受験会場に到着するまで、途中に何があるか分からないから、飲み物をこぼしてしまった時や、
雨やなんか汚れてしまった時などのために、行きは普段着を着せて、
会場近くで受験用洋服一色に着替えるというのもいいそうですよ。
体育がある幼稚園受験の場合なら子どもでも着替えやすい服の方が、さっと着替えることができていいとのこと。
そしてお母さんの受験用スーツも、第一印象が大切なので、パッと見た感じに清潔感があって、
落ち着いた雰囲気があるもの、上品なイメージが必要なのでよく選ばれる色は紺系統のものがほとんどらしいです。
主役はあくまでも子どもなので、子供より目立つスタイルはあまりよくないそうです。
なるべく控えめな感じになるようにはしたいと思いますが、ネックレスやバッグなどに気を使いすぎて、
逆のイメージに仕上がることが多いようなので、アクセサリーなどは目立たずワンポイントにおさえるように気をつけましょう!
また、バッグはブランド物ですよ~とロゴが目立つものを持ちたいかもしれませんね。
ですが、これもスーツとあわせて、バッグ類などの小物も目立たないように・・・。
面接では生活環境や人間性というのもチェックされるので、こういったことなども幼稚園受験の参考にしてくださいね!
幼稚園とは
幼稚園のお受験と言えばなんだかドラマの中でのお話のような感じがしますが
実際幼稚園に通っていた友達は受験というのは受けた記憶がまったくないらしく
気づいたらいつの間にか幼稚園に通っていたとのこと。
進学コースの幼稚園にしかお受験というのはないのかな?
その幼稚園には学校みたいに休み時間というものがあって
チャイムがなるとお遊戯室などにみんなで移動して遊んだり、
廊下の図書スペース的なところで絵本を読んだりしたとのこと・・・。
そしてその休み時間が終わったらまた教室に戻って
歌をうたう時間があったり、体育の時間があったり、漢字の勉強をする時間があったとのこと!
もう20年以上前の話なのに幼稚園には当時からそういったような教育があったんですね~。
その幼稚園には公文との連携があったみたいで、建物の中に公文があって
夏休みなどにも幼稚園に行って勉強していたみたいです。
その公文は希望者だけするらしいのですが(習い事みたいな感じ?)
公文を希望していた子はみんなと違った時間に(みんな帰った後とかかしら?)
算数などの簡単な勉強をやらされていたとか・・・。
お受験がないような普通の幼稚園でも
まだあどけない小さい子達がそんなみっちりしっかり勉強していたなんて・・・!
やっぱり保育園とはちょっと世界が違ってるのかな??
前にも言いましたが私は保育園だったので
同じころには遊びほうけて時間がきたらおやつまで食べてましたけど(笑)
なんだか短い貴重な幼少時代から勉強なんてかわいそうな気もしますが
そういう小さい時からの積み重ねが将来に結びついていくのでしょうね!
親から期待されて幼稚園受験をするなんてある意味羨ましいことなのかも・・・!
幼稚園の雑記
昔は幼稚園も保育園もそんなに差がなかったような気がしますが、今ははっきりした差別化が図られているような気がします。幼稚園も色々な種類があるようで、私はそんなに詳しくはないんですが、皆さん選択されるときにものすごく検討するのがその証拠でしょう。もしそうでなければ幼稚園受験などもこんなにうるさく言われませんしね。
皆さんは幼稚園行かれましたか?私は保育園だったので結局は幼稚園の経験は無いんです。昔も今もお母さんが仕事をしていると保育園の方が多く利用されているのではないでしょうか?幼稚園はしっかり夏休みなどの長期休暇がしっかりありますからね。それが仕事を持つ方にとってはネックになってるような気がします。
幼稚園の頃からの受験はかわいそうなような、逆に早くから教育に大きな関心を持たれてるような感じがして羨ましいような気と複雑な感じですね。でもこれからの時代を背負っていく子供達にすれば、早めに取り組んでいけるのは幸せなことなのかもしれません。私たちには理解できないような難しいことをいっぱい勉強していくんでしょうね。大きな期待をもう幼稚園の頃からかけられているのです。それがいいのかどうなのかはもう少し近い将来になってみなければわかりません。天才児といわれる子が幼稚園からも出てきていることから、やはり早めに教育に深く携わっていくことが大切なのかもしれません。皆さんもこれからの幼稚園についてあたたかく見守ってあげてください。そして大きな期待を!
幼稚園・思い出
幼稚園の頃の記憶ってありますか?
おぼろげでも、幼稚園通園のころを思い出します。
そのころの幼稚園は素朴というか、自然なままというか。
今のように教育にもそんなに神経質じゃないような気がします。
季節の行事は大いに盛り上がり、遊びながら学ぶが基本。
受験などとも縁遠く、のびのびとした幼稚園生活。
そんな中で実に様々なことを学び成長を遂げることが可能な時代。
のんびりな環境が人格形成にも多大なる影響を及ぼすのだろうし。
幼稚園の受験はいつ頃から、こんなに言われるようになったんでしょうか。
学歴社会が過剰に言われ、個人主義が蔓延する中での産物なののかも。
昔の幼稚園は今とはずいぶん違う様子なことだけは覚えています。
どちらがよいかなんて、比べようがありませんけどね。
これからの幼児教育はどんな展開を迎えていくんでしょうかね。